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  • しん 山本

身体が変わること


梅雨入りして体調優れない方も増えてきましたね。

電気代も上がって厳しい昨今ですが、エアコンの除湿を上手に使って体調管理していきたいところですね。


さて、施術でも身体ワークショップでも、時々聞かれることなのですが「これ、できてますか?」というのがあります。僕の中には目指すべき方向性というか、ある種の身体感のようなものがあります。たとえば立ち方はこういう感じ、歩き方はこういう感じ、というようなもの。それをご紹介すると、できているのかどうかを僕に確認されるのですが、答えにいつも困ってしまいます。




1.できていない


できていません。だいたい。

ちょっと厳しめの言い方になってしまいますが、できているかどうかを人に聞くというのは本人がまだ理解できていないことがほとんどです。だから、聞く時点で体現できていないのがわかります。

でも安心してください。これは100点中何点という点数のあるものではありませんし、過去の自分と比較してどうかというのが重要なので、今できていなくてもいずれ良い方向に変わっていけばいいのです。ちなみに僕もその途中、稽古中の身です。




2.形を追わない


これはすごく多いです。

今よりも良い方向というのはこういう感じです!ってのをお示しすると、その形をつくってしまうという方がいらっしゃいます。でもそれっていろんなところに力みが入ってつくったものですから動作がスムーズではありません。居ついている状態です。

たしかに形は似ているかもしれませんが、非なるものとなります。


大事なのはその中身です。中身が変わる必要があるのですが、中をお伝えするのはこれまた難しいことでもあります。特にはじめての方や感覚が目覚めていない方などは、ビフォー&アフターでの違いに気づきにくいこともあります。そこでガワ(外側)を指標とします。




3.足裏の接地


ガワ(外側)を指標とする際にわかりやすいのが足裏の接地になります。足のゆび5本が均等に接地できているか、土踏まず側に重さがかかっていないか(土踏まずは土を踏まない場所、ふんわり浮かんでアーチを構成し、着地したときに衝撃を吸収するクッションの役割です)、かかとに乗りすぎていないか、などです。






この右足の骨模型を見ていただきますと、踵(かかと)に繋がっているグループは4本目と5本目のゆびになります(青色で塗った骨)。つまり、接地は拇趾側(赤色で塗った骨)ではなく、足の外側(そして5本のゆび先全部で)となります。


矛盾してるかもしれませんが、たとえば上記の接地を日常において頑張ってやらないでほしいのです。頑張って形をつくってもそれは中身が変わっていません。

でも、身体に意識を向けて、意識を切らないで、そして外にも意識を向けて、施術時やワークショップでご紹介したトレーニングを続けて、、、なんてやっていると、足ゆびがどんどん成長していきます。そしてある時「なんか変わったかも!」と気づける日が来ます。


施術に定期的に来てくださって、施術後は痛みがない、身体が楽になった、という方がしばらくすると元に戻ってしまう場合は、日常での身体の使い方が適切でないことが多いです。なので

①意識を切らない

②お伝えしたトレーニングを毎日続ける

③でも頑張らない

これらをもう一度見直していただけるとよいかと思います。




なお、今月からネコサポステーションさんにて『足専門の整体師が指導する! らくらくカラダ塾』という継続型のワークショップを開催しております。

施術ではお伝えしきれないカラダの使い方の練習会です。

毎週火曜日の午前中ですので多くの方に参加いただくのは難しいかもしれませんが、もしご都合がつきましたら初回おためし500円ですので一度だけでもどうぞ。詳細はこちら




~足よろこぶ整体院~ 足整体・町田

東京都町田市木曽東4-26-1 新興商事ビル101

営業時間9:30~18:30(当日最終受付17:00)

第2.4日曜日と毎週月曜日はおやすみです

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